コメントありがとうございます。 編集ソフトはAdobeのPremiere Pro CS6を使用しています。プロのディレクターさんやポストプロダクションなどでも一部使用されているプロ用の編集ソフトです。値段は学割で3万弱程度でした(現在は廃盤で月額いくらという制度に変更) プロ用とはいっても、基本操作の方法はムービーメーカーのような初心者向けのものとほぼ一緒です。 ちなみにライバルのソフトはAppleのFinal Cut Pro X(最近だとヒカキンさんが使用しているようです)やAvidのMedia Composer(こちらは映画・テレビ番組などで使用されていて価格も高く初心者にはハードルが高い)などがあります。 文字が動くところはAdobeのAfter Effects CS6というCG編集ソフトを使用しました。 After Effectsは値段が高く、私は持っていないので学校のものを借りて制作しました。
やっぱり「はくたか」と言えば新幹線より特急。
いろんな意味でこれこそ真の「超特急」だと思う。
さらば永遠の最速特急はくたか
はくたか復活して欲しい
ありがとうはくたか。狭軌での160km/h運転はこれしかないから引退してしまったのは悲しいです。
初めてこの動画を観た時の衝撃は今も色褪せてない、撮り方から演出まで何もかもが完璧すぎる
今でも、いや7年経った今だからこそ最後に出てくるE7系”はくたか”を見ると胸が熱くなる
最後の新幹線のはくたかが出てくる時、未来へ繋いだなーって感じがして感動。
3:23 トワイライトエクスプレスとの離合は特急街道・北陸本線の象徴的シーンでした!
北越もさりげなく入っていて、在りし日の北陸本線の賑わいを思い出しました。
懐かしいですね。運行最終日、親に無理言って乗せて貰ったはくたか25号を思い出します。
旅行で首都圏から地元へ帰って来る時、いつも越後湯沢で出迎えてくれた「はくたか」。最初は行き先も知らず、「行き先も知らぬ阿房は、特急『はくたか』に飛び乗った。」ですが、乗ってゆくうちに、春の残雪も、夏の猛暑と新緑も、秋の紅葉も、冬の白銀の世界も。全てが私とはくたかとの思い出です。
時には遅れ、運休、行き先変更等の苦難もありましたが、はくたかはそれを乗り越え、いつも私の前に勇姿を見せてくれました。
「いつまでもはくたかと、この風景の中を駆け抜けたかった...」そんな思いが、蘇ります。ですが、非情な現実が、はくたかの翼を奪い去ったのです。
運行最終日、なごり雪の降る越後湯沢。人々が廃止の悲しみに暮れる中、はくたかから、ときへ。最後の翼を繋ぎ、いよいよ、はくたか26号。はくたか、終焉の時。北陸新幹線と言う新たな翼を求め、再び、はくたかは戻れない大空へと飛び去ったのです。
3/14、新たなる翼となり、はくたかは舞い戻った。「翼は消えず、生まれ変わる。」北陸新幹線、はくたか号として。
紆余曲折はあれども、はくたかの翼は、消えません。160kmで駆け抜けた人生は、人々の心に、熱く焼き付けられたでしょう。
撮り方がうますぎる…
ダイナミックなカメラワークと高い編集技術でめちゃくちゃカッコいい…!
曲のセンスといい撮り方といい、素晴らしいと思います。
最初の静かに始まる感じで映像があえて白黒というのがより寂しさを増して『あぁ、無くなるんだ…』というように感傷に浸ってしまいました。
この動画を1文字で評価するなら"神"
すごくカッコ良かったです!
はくたかが赤倉トンネルへ入る→美佐島の接近警告→はくたかがトンネル内で160㎞/hへ向けて加速→通過の流れには感動しました。
Premire Proをあそこまで使いこなせるなんてすごいです。自分はAviUtlでさい使いこなせないので・・・・。
koseiR コメントありがとうございます。
PremiereもAviUtlも結局は道具に過ぎないので、ソフトを「使いこなそう」と思うより、自分の思っているフィーリングをソフトを使って描くといった感じでやると自然と身につきますよ。
ちなみにAviUtlのほうが難しいと私は思ってます(笑)
AviUtlはどちらかと言えばPremiere(映像を切ったり並べたりする)よりAfter Effects(映像を加工する)寄りのソフトなので、機能もはるかに多くて大変そうなイメージがあります。
その間にGG現示します。
突然すいません。以前からチャンネル登録していた者です。every daydayさんの鉄道PVは全体的に映画みたいな感じで編集もものすごいかっこよく仕上がっていて個人的にevery daydayさんの鉄道PVは大好きです。それだけですすいません(笑)
撮影の仕方やBGMではくたかのかっこよさが引き立てられていていいと思います
マンウィズカッコいいなぁ
はくたか懐かしい
映像も編集も素晴らしかったです。
将来、有望ですね。
北越急行の特急型はJR西日本譲渡後は381系を置き換えるらしいです。
きのくに線、嵯峨野線・福知山線、伯備線へ転出の噂が
懐かしい
めちゃめちゃすき
最後の字幕感動しました
編集もすばらしいです
感動
すばらしい!はくたか、ほくほく線の特徴、PRを有効に編集されておりますね!高速進行、160km/h、美佐島駅の冷たさと不気味な高速通過、個人的新潟の赤倉トンネルとミラーを通す動画は独特で良いです!はくたかのみ乗って撮影の固い考えで無く、鈍行列車で走行映像を早送りも良いと思いますし基本的速度メータ160km/hもそんなに早くないのも分かるがPVとして早送りしているのも大いに結構と思います。独自なロケ、ほくほく線の特徴、アングルの良さ素晴らしいです。
ところで色々な可動アングルは手で持って撮影ですか?
どうか、もう一度、いや時々、特別列車で特急を企画して頂きたい、出来れば雪のシーズンに。それと素晴らしい動画に感謝!。
親の実家が直江津なのでよく乗ってました。やっぱり160km/hの異次元の世界は母はきつかったみたい
ですが、私は上越新幹線よりもはくたかの方が好きでしたね。
羨ましいです。速ければ良いだけでは無いですよねー、地図を見ていたら不思議な直線があって、調べたら線路でした、ラストランとか感動的ですよね。
+hide kimu
特に魚沼丘陵のあたりで見える一面の田んぼは素晴らしいですよね。
美佐島かっけえwww
よくがんばった!特急はくたか号
はくたか号引退さよならありがとうはくたか号
はくたか号よさよならありがとう
いまや北陸新幹線は敦賀にきてしもうたんね
動画の編集がすごいですね!テレビCMにも出せそうwww
どんなソフトを使用しているのでしょうか??
コメントありがとうございます。
編集ソフトはAdobeのPremiere Pro CS6を使用しています。プロのディレクターさんやポストプロダクションなどでも一部使用されているプロ用の編集ソフトです。値段は学割で3万弱程度でした(現在は廃盤で月額いくらという制度に変更)
プロ用とはいっても、基本操作の方法はムービーメーカーのような初心者向けのものとほぼ一緒です。
ちなみにライバルのソフトはAppleのFinal Cut Pro X(最近だとヒカキンさんが使用しているようです)やAvidのMedia Composer(こちらは映画・テレビ番組などで使用されていて価格も高く初心者にはハードルが高い)などがあります。
文字が動くところはAdobeのAfter Effects CS6というCG編集ソフトを使用しました。
After Effectsは値段が高く、私は持っていないので学校のものを借りて制作しました。
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良いソフトの分、値段もかなり高額になってしまいますねww(無料なんてありえないかwww)
細かい説明、ありがとうございました(^^)
はくたかの681系0番台の中で唯一、ロゴが違っていたのが、W11編成(キト)とV12編成でしょうか?
はくたかには、乗りましたか
けっこう他の動画のを使いまわしてるね。
「他の動画」というのがよくわからないのですが、
1. 「他人の動画」(つまり転載)ということでしょうか?
でしたら、映像に関しては全て私の手で撮影し、私の手で編集したものを使用しています。
ちなみに 2:25 の前面展望のカットは、私が撮影したほくほく線の後部展望(構造上、車両真後ろにかぶりついて展望することが出来ます)の映像を逆回しにし、1.4倍速にした演出を加えています。前面展望ビデオからの転載ではありません。
2. それか私のチャンネルの「別の(他の)動画」ということでしょうか?
でしたら、編集されてない素の走行シーンを楽しみたい方に向けて、これとは別に無編集の動画を投稿しています。そのため投稿した映像がそれらの動画とかぶっています。より複数の動画をご覧になりたい方々に対しては申し訳ございませんが、当方も多忙なうえ、多数の素材を用意できる環境でないためご了承ください。
toneyama777 もしかして、特急はくたかのDVDやビデオなどの使い回しと思っていませんよね?運転台に座ると分かるけど座った時の高さも映像で見れば分かる筈ですよ~
よく餓鬼が「北陸新幹線が開通する」と言っていますが、日本狭軌鉄道最速の時代を思い出してくださいね。
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